２０１８．１．4 ①（視聴者側、情報受け取り側の問題点について）
あけた早々こんな事書きました。挨拶に代えてログUP。
そんな感じをあえてヨゴレ演じてるアベちゃん擁護の人達って、アベちゃんは擁護してほしいんじゃなくて誰がやってようが悪い事は悪い、悪い事してる事はちゃんと悪い事は悪いって正しく言えと気付けよ、っていうアベちゃんの #忖度 は全然しないんだね。そこに個人的に吃驚だよ。
— ひなた (@just_Hinata) 2018年1月3日
（先に悪い事した）モラハラAを擁護してる取り巻き達が「A泣かせてヒド～イ」みたいなねちっこいというかなんか内部の関係性が気持ち悪い集団って一部いるけど、なんでも擁護するのは本当にその人の為になるのか？って全く考えないんだよね、優しさを間違ってるご都合主義の無自覚利己他責って。
— ひなた (@just_Hinata) 2018年1月3日
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RT補↓で、内部関係者複数人の #忖度 した人自身の個人的見解だったかもしれないし、党首がにおわせたのかもしれない。そもそも、利己他責同士で罪を擦り付け合ってるどっちもどっち感ある為、党内の既存体質自体を何とかまともに正してもらえませんかね、ってずーっとそれ以外が言ってるの。
— ひなた (@just_Hinata) 2018年1月3日
前川喜平氏
— Rinko (@Rinko21941140) 2017年12月24日
総理のご意向という言葉はあちこちから聞こえてきた。私は総理補佐官から聞いたし局長は官房副長官から聞いたし課長は内閣府の審議官から聞いている。いくつかのルートで同様の話がきている訳で私はこれはやはり総理ご自身の何らかの意思表示がなければこういう事はなかっただろうと思う。
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誰にだって家庭以外の知人は色んな人がいるし
— ひなた (@just_Hinata) 2018年1月3日
誰だって学校行くし
趣味やスポーツ等でできた知人にも色んな人がいるし
どこの職場でも色んな人がいるし
なのに何故そんなふうに一部だけで勝手に決めつけられて執拗に攻撃し続けられるのか、とネトサポに対して、よく思う。
ネトサポ同士でも、酷いモラルレベル（一例：https://t.co/QPoUWoDMoC）の人達と一括りにするなと思うなら、内部の人が名誉棄損冤罪だと注意すれば？でも当然そんなタイプ達とは関わりたくないんでしょ？それら内部の人がやってない嫌な事を外部に丸投げしてるから抗議してる人達がいるんだよね。
— ひなた (@just_Hinata) 2018年1月3日
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でさ、ネトサポ達のメディアパピプペポ軽薄レッテルよく見るが、んな事言ってたら読むもんなんもなくなるんだけど。ご都合主義者だけに都合いいもんしか載せたらダメだし内容でパピプペポレッテル貼るってほうがよっぽど偏向だが？Y売３Kにもそれ関連載ってるぜ？って事すらんな事言うし。
— ひなた (@just_Hinata) 2018年1月3日
自民系や党首への異論をきっちり唱える人側には、勿論全紙（中には海外紙含む）読んでますが何か？って人達も勿論いるの。噂レベルの放言野放し言いたい放題○速まとめ系の言動とは遥かレベルが違うんだけど、それで喧嘩売りまくってるって余程の身の程知らずとしか思えない。
— ひなた (@just_Hinata) 2018年1月3日
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withnewsの「ソロジャー」企画で話す。
— 湯浅誠 / Makoto Yuasa (@yuasamakoto) 2017年12月30日
「お前らちゃんとしろよ」は本当に効果ありますか？湯浅誠さんの問い - withnews（ウィズニュース） https://t.co/GXekM4veMx #withnews
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RT補↓自民系公務員のテンプレ形骸体質とも酷似。美しい御辞儀、御家柄、御経歴、習字、外観、オーダーメイドスーツ、等々等の「美しい」篩。先ずそういうのができてれば他全部オッケーな人達。その感覚以外の他の人達と見るとこ全然ズレまくってて違うって事、本人達は全然気づいてないのがイタい。
— ひなた (@just_Hinata) 2018年1月3日
RT
— 永島裕士 (@BSJokerT2CRX) 2016年5月17日
自動車部やってた時、時々OBが来てあれこれ話をしていくんだけど、部活への取り組み方とか一人一人の意欲がなんたらとか挨拶がどうのなんていうタイプが少なからずいた。でも俺達はみんな知ってた。卒業後もレース出てちゃんと走ってる人間は精神論は語らない。その年に出たタイヤの話をする。
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自分の人権否定を自らしてる事に無自覚なhttps://t.co/QPoUWoDMoCこんな人達って、本当にテンプレソックリ。加害性の強弱は抜きで、やってる事の関連性が全く一緒。
— ひなた (@just_Hinata) January 4, 2018
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RT補↓以前は被害者報道の立ち位置としては「擁護に協力して下さい」という意を込めていたが、発信媒体差別、問題から類推するイデオロギー差別、等々、何もかも私益自己判断で混同した被害者差別して思考停止する事に慣れ切った視聴者側の問題点。
— ひなた (@just_Hinata) January 4, 2018
（類件：https://t.co/WOuv60MKcJ）
そういう人達こそが、最も「自分の人権」には鈍く、他人に丸投げ利己他責している事に最も無自覚利己他責である。
— ひなた (@just_Hinata) January 4, 2018
開かれた新聞委員会の特集です。報道にあたって実名か匿名かの判断はいつも悩みに悩みます。80年代は主に容疑者報道の論点でしたが、今は被害者報道の最大の課題です。座間事件について委員の意見を聞きました。 https://t.co/ZmzBKi4xrd
— 小川一 (@pinpinkiri) 2018年1月3日
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暴言の犯罪性を認定するため、人工知能システムの導入が決定した。ディープランニングのため、様々な暴言を学習させたがシステムエラーを起こしてしまった。
— ザッキー (@jinzaki4671) 2017年10月31日
これが、世界初の人工知能に心を持った瞬間であった。
— ザッキー (@jinzaki4671) 2017年10月31日
毎日新聞の正月特別版（AIで変わる未来）より。
— BICCO BEAT (@biccobeat) 2018年1月2日
AIにより左のおっちゃんがいらなくなることが、毎日新聞はわかっていない。 pic.twitter.com/DN8uwjc1lV
技術的進化が経済を作り替えていく以上、福祉国家システムも新しい現実に即したものへと見直していく必要がある。最大の課題は、多くの人が「とぎれとぎれの雇用」しか得られないという状況にどう対処していくかだ。https://t.co/c6mTNa0B1g FAR
— フォーリン・アフェアーズ・ジャパン (@foreignaffairsj) 2018年1月3日
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#嫁を怒らせる行動
— あかざ (@4646_460) 2017年4月20日
このタグを見ていると世の旦那さんたちが「なにかしても怒られて、なにもしなくても怒られる」と思ってるみたいだけどそれは違うんじゃないかと思う
大事な時に何もせず、どうでもいい時に何かするから怒られるんじゃないかと
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ほんこれ。↓
「これは差別だからやめて」
— 瀕死の白鳥@貧血 (@odette_k) 2018年1月1日
「差別じゃないよ、コメディアンの真似してるだけ」
「いや、それをやること自体が差別だから…お願いわかって」
……
差別のつもりがなくても、それを見る側が嫌な思いをしているというならやめればいいのに。わかった、もうしない。それだけで済むのに。
#HowIWillChange
— 木原 満雄 (@MitsuoKihara) 2017年12月29日
性接待要求を止めに入る-という機会はそうそう無い。しかし、求める奴もいきなりではなく、きっとジョーク気分の下ネタや、軽いタッチ辺りから手を染めて味をしめたのだろうから、そういう初期段階で止めに入ろう。「やめなよ」って。「欲に負けて人を傷つけてる自分に気づけ」って。 https://t.co/qcEBkXOEyF
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『ハームリダクションとは何か』読了。依存症問題に対する見方を変える一冊です。この分野に関心のある方はご一読をお勧めします。https://t.co/Qqhnu5JcbO pic.twitter.com/zxblBFitpb
— 稲葉剛 (@inabatsuyoshi) 2018年1月5日
「こころの科学」2018年1月号に『ハームリダクションとは何か』の書評を書きました。ほぼ全文が読めます。 pic.twitter.com/RBRN0161fu
— 信田さよ子 (@sayokonobuta) 2017年12月22日
被害者に無自覚で依存し続けている全無自覚加害者達、↑必読↑。
調べポイント：「依存症」「共依存」「ハームリダクション」
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