2017.11.9
「犯罪」の何がどこがそんなに面白いんだ。
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
エンジョイハラスメント=集団虐め犯罪も「楽しめよ!」と集団強制してくる=強要罪脅迫罪(刑法222条223条違反)=信用棄損及び業務妨害(刑法233条違反)、した奴等。
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
参加した奴等は、知ってるよな。
イベントのお知らせ 道草あほくさhttps://t.co/01HbQxKGIH
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
1)「アジアの子どもたちが夢中になれる本」
2017年11月21日19時~20時半 @渋谷ヒカリエ
2)日本児童文学者協会研究部主催「連続トークイベント 子どもの本のひみつ」 第2回 11月23日14~16時 @ナーブル・ホームサロン
官公庁系の現場職員レベルは県の行く先を鑑みてUIターンを推奨する事に踏み切ったが、私益の縄張意識とモラハラ常態化が私益では都合いいhttps://t.co/t23vxPKQbN人達と為政者の一部が「数獲得」の目的でのみリンクしており、結局私益の寄せ集めへの歯止めが県内は何もない状態で、困っているらしい。
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
かつて該当県官公庁公務員系の家庭内ではパワハラ必至で常態化しており、自らの擁護目的でパワハラ正当化。基は私益のそれらにより人口激減の一途を辿っているのだが、今更現状の税収減で困り、県外移住やUIターンを強く推奨している、という地元民は全く笑えない現実、というのがRT件の実情らしい。
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
また、進学就職等で一旦県外に出てしまった者は、地元での異常なパワハラ同調圧力常態化を知っていると共に、該当県内限定の「異常な定石」と、該当県外で常識とされるモラルレベルを知り、介護等一身上の都合以外は戻りたくないので、中々まともなモラルレベルの人口が増えない、という負のループ中。
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
外部から見たら異常な事なのに、何故無自覚か?中高卒→地元就職→子育パターンでずっと地元から出た事がない住民のケースが割合存在する為、各ケース毎に、私益の寄集めの数の多さと、公益の区別がつけられない人が多い。
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
地方で専門知識持っててもまともに扱われにくい同調圧力も健在。そのため結局、周囲に提案を押しつぶされてしまう事が多い、と。だから「頑張る事をあきらめている新卒」も多い、とのこと。長期的常態化しており地元住民は無自覚らしいが、周囲が新芽を踏みつぶしている実態が基盤にあるようだ。
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
↓出身の人に聞いた。例え現場の専門知識ある人が苦言を呈しても、上層部が言う事聞かない事も多い。地方活性、次世代育成、等で上が決めた事は中身ないプロジェクト多い。専門知識持つ人でも常勤枠は少なく、蔵書整理の時だけ期間雇用したり、利用者の要望だからと中身スカスカのものばかり残しても…
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
【資料】香川県高松市の県立文書館に保管される歴史公文書約2万6千冊のうち、約1万5千冊が、県条例に基づき「廃棄」扱いにされていることが判明。懸念した専門職員の機転で、保管は継続しているが、市民が閲覧できない状態になっているhttps://t.co/HBV2e3xjoH
— 歴史ナビ (@rekinavi) 2017年11月9日
局様は、自分が、「ボスが雇った人を否定している」という点においては、無自覚な所こそが、最もいただけないと私は思う。局様の私益で本業務滞らせてるのに、仕事が遅いと人のせいにする無自覚利己他責ぶりにも驚いたが。
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
雇ったのはボスだがその配下に、楽しそうにしないと排除する傾向あるグループに属す局の私的好みで、服装から作り笑顔(愛想)から何もかも本業務にはどうでもいい文句つけられるという新人いびり=パワハラ何度か受けた事ある。お陰様で本業務滞りまくり。外回りない事務で何そのうざい指摘?と思う。
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
仕事を楽しめ!=「エンジョイハラスメント」? オードリー若林が提唱、共感広がる https://t.co/qY4n7xAN0c @jcast_newsさんから
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
「エンジョイハラスメント」、よくわかる。
外部から見たら異常な事なのに、何故無自覚か?中高卒→地元就職→子育パターンでずっと地元から出た事がない住民のケースが割合存在する為、各ケース毎に、私益の寄集めの数の多さと、公益の区別がつけられない人が多い。
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
地方で専門知識持っててもまともに扱われにくい同調圧力も健在。そのため結局、周囲に提案を押しつぶされてしまう事が多い、と。だから「頑張る事をあきらめている新卒」も多い、とのこと。長期的常態化しており地元住民は無自覚らしいが、周囲が新芽を踏みつぶしている実態が基盤にあるようだ。
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
↓出身の人に聞いた。例え現場の専門知識ある人が苦言を呈しても、上層部が言う事聞かない事も多い。地方活性、次世代育成、等で上が決めた事は中身ないプロジェクト多い。専門知識持つ人でも常勤枠は少なく、蔵書整理の時だけ期間雇用したり、利用者の要望だからと中身スカスカのものばかり残しても…
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
「高齢者と学歴の低い人は、自国議会と欧州議会への信頼がより低く、EUへの支持は低く、ポピュリスト政党に投票する傾向が高いということがわかった。高齢者が親EU的でないという事実はあまり知られていない」/欧州におけるポピュリズムと信頼 https://t.co/dw27S3sF1h
— 曽我部真裕 (@masahirosogabe) 2017年11月8日
学生に本を読ませると、自分の読解力が追いつかなくて理解できない本は、「つまらない」とか「分かりにくい」と表現する。古典や名著と呼ばれるものほど、退屈で文章が下手という評価をもらう。それを考えるだけでも、授業アンケートに頼りきってしまうことが危険なことがわかる。
— 井上雅人 (@INOUE_MASAHITO) 2017年11月9日
⚡️ "「人づくり革命」で子どもの教育はどうなる?"https://t.co/ofGyPkrKQf
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
⚡️ "「人手不足による倒産件数増加」どう考える?🤔"https://t.co/HFIHIds7A7
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
⚡️ "ベルリンの壁崩壊の日🇩🇪貴重な壁の欠片"https://t.co/NQuJh4LrBC
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
⚡️ "流行語大賞ノミネート発表も…「◯◯がない」"https://t.co/fY2pyJqHfG
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
サンシャイン水族館で魚1235匹大量死 酸欠が原因かhttps://t.co/TMvZlwYYlJ
— Haruyoshi KAWAI/河合晴義 (@yumegondou) 2017年11月8日
[この水槽で飼育している生物の94%]
⚡️ "夫婦別姓 サイボウズ社長が提訴へ 別姓を希望する理由は🤔"https://t.co/R9ABY1gAZc
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
結婚して苗字を変えなければいけないの、父から「楽しい作業ではあるね」と言われて愕然とした
— 軒下のモッモ (@msmsm_msm) 2017年11月9日
ほんとにそんな認識なんだと
時間と手間ばかりかかるし、場合によってはお金もかかるし、夫婦別姓が認められてたらしなくていいことだから苦痛でしかないよ!!!
結婚したからといって、宗教や姓を相手に合わせさせられることに本当に嫌悪感を感じる。
— 露の団姫 (@2yu0) 2017年11月9日
合わせることに愛を感じる人は合わせたらいいし、そうじゃない人は合わせなくてもいいと思う。
我々夫婦は宗教も別、そして夫婦別姓派だけど、ペアルックは好きだったりする。人それぞれ。夫婦それぞれ。
ブログを更新しました! 「思い」はそれぞれ。でも「この改憲だけはヤバい」という輪を広げたい。 https://t.co/KTcDMUtxZ3
— 明日の自由を守る若手弁護士の会/あすわか (@asuno_jiyuu) 2017年11月9日
司法の酷さにも 震えるような思いがした。
— 枝元なほみ(脱原発に一票) (@eda_neko) 2017年11月8日
この国はどうなってしまったんだろう
どうなってしまうんだろう。 https://t.co/TNqTH7gNAw
この日本で、国に自由も家族も奪われた人たちがいる。絵筆に託された私たちへのメッセージ https://t.co/d2giZFel5A
— はたちこうた Kota Hatachi (@togemaru_k) 2017年11月9日
ヘイトスピーチ、公的施設で認めません 川崎市が初指針:朝日新聞デジタル https://t.co/STM3v6VeLJ
— 仲村 和代(朝日新聞記者) (@coccodesho) 2017年11月9日
夫の時間外労働「月193時間」 妻訴え、福井地裁で初弁論 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE https://t.co/5twfH1aVYd
— 電機・情報ユニオン大阪支部 (@denkijohokansai) 2017年11月9日
さよならキログラム原器、単位の改革がやってくる
— ryugo hayano (@hayano) 2017年11月8日
2018年、単位の定義は基礎物理定数の時代へhttps://t.co/JnfkC31j4w
《最近、よく読まれている記事 第2位★★》https://t.co/TdI3WKFZZJ
— 農業協同組合新聞 (@JAcom_nokyo) 2017年11月9日
種子法廃止「附帯決議」は気休めにもならない
《最近、よく読まれている記事 第9位》https://t.co/Dt7mUdjKbp
— 農業協同組合新聞 (@JAcom_nokyo) 2017年11月9日
【種子法廃止】種子の自給は農民の自立
「支援者(家族も含む)への支援」は極めて重要な課題。
— 清水康之/NPO LIFELINK (@yasushimizu) 2017年11月9日
くらしナビ・ライフスタイル:精神障害者の配偶者支える輪 - 毎日新聞 https://t.co/MqFA5C1Ecp
下着の色チェックって意味不明なうえ、セクハラ。
— 岩永直子 Naoko Iwanaga (@nonbeepanda) 2017年11月9日
下着の色指定や水分補給の禁止。プライベートまで干渉する「#こんな校則いらない」 https://t.co/oXkmgLBwKM @dondon_01さんから
「#こんな校則いらない」と思うものは何ですか?と尋ねたら… https://t.co/xagqkWXItx @dondon_01より
— ありさん (@arisan42) 2017年11月6日
地獄のような毎日だけど、そこから出た後の世界はもっと自由で、安全に個性を出せるところだから、まだ諦めないで→同意!!!!
パニック障害を発症したのは、金融の会社にいた時です。当時、今までやったことのない質の仕事が来て、右も左も分からない中、モヤモヤしながら、ずっと休みなく長い時間仕事をしていたことが、直接的なきっかけだったのかなと思っています。 https://t.co/6euBL7PO3F
— こころの相談ならReme(リミー) (@Reme_nomal) 2017年11月9日
「慰安婦」モニュメントには噴き上がるのに「リメンバー・パール・ハーバー」はスルーというあたり、「歴史戦」の防衛線を右派がどのように考えているかが分かって興味深いですね。
— 能川元一 (@nogawam) 2017年11月5日
いや、それぞれの旦那に言えよ。 pic.twitter.com/Fp1F4xpXWe
— 星田 英利 (@hosshiyan) 2017年11月8日
重大な事実がわかりました。日本政府は11月2日「日EU経済連携協定に関するファクトシートを改訂しウェブサイトに掲載。これによれば知財分野の著作権保護期間を70年とすると明記されています。TPPでは「凍結」されそうな条項ですが日EUで延長されれば国内法が変更されます。https://t.co/c11JVImuuL
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2017年11月8日
デジタル化が進みクラウドが広がる時代にあってなぜ文書を廃棄するのか。議論の前提が違うと思います。メールを毎日削除する人はいません。 https://t.co/rPBcfFOHWH
— 小川一 (@pinpinkiri) 2017年11月8日
特集ワイドはフラリーマンです。社会心理学者の渋谷昌三さんが名付けた、用もないのに家になかなか帰らないサラリーマン。NHKが取り上げて大きな反響を呼びました。働き方改革をしてもこれでは‥。 https://t.co/wrTW0ROHUd
— 小川一 (@pinpinkiri) 2017年11月8日
高齢者はバスや電車など公共交通機関の利用を!というのは都会の理論なんだよね。地方では自家用車が唯一の交通手段だったりする。高齢の運転者も多い。それで高齢者の保健料を上げたら、無保険運転する人は当然増えるだろうなぁ。 https://t.co/66Q8Mxe5Yg
— 伊丹和弘@マリサポ兼記者 (@itami_k) 2017年11月8日
上智・水島ゼミとして法政・藤代ゼミとの初めての合同発表会をやりました。
— 水島宏明 (@hiroakimizushim) 2017年11月8日
互いの先入観を壊そうというワークショップやフェイクニュースの発見を実践した発表など藤代ゼミの発表はなかなか面白い内容でした。... https://t.co/m5KodtHx1u
しかし、そのどれもが、既に読者消費者側には見抜かれている為、結構食傷気味で、真面目に考えてほしい問題すら「何か裏が?」と無駄ポイントで深読みされる事もあり、結局本質問題は雑に扱われかねぬ懸念は未だ残る。それが今までの反省点だったので、わかるまでまともに考えてほしい事は、沢山ある。
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
どんな言葉を投げかけても響く人とそうでない人がいて、同じ人でも響くタイミングというものがある。誰にでも等しく響く言葉など存在しない。それでも絶妙のタイミングで伝えることで、誰かに何かよい変化をもたらすことができるはず。そう信じて明日も目の前の人に、拙い一言でも心を込めて発したい。
— 精神科医 Dr.Snowman (@doctorsnowman05) 2017年11月8日
今、日本人は成長してきています。精神科医や、カウンセラーなどの中にもまともな人が増えてきています。すると、心理技術を悪用した悪い者たちの存在に気がつきだします。そして心理技術の悪用した者たちは弱体化していくのです。嘘のつけない時代になりますから誠実な人が中心となるのです。 https://t.co/ULqJhvbtfS
— モラハラ・毒親・支配からの脱出 (@moradoku232423) 2017年10月27日
#サイボウズ の青野社長は、結婚の際に「人がやらないことをやってみよう」と、妻の姓を選択。改姓して初めて、戸籍名と通称の使い分けの不便さを痛感しました。「どんな名前で生きていくのか選ばせてほしいだけ。これからの日本は多様性を認めることが大事だ」 #夫婦別姓https://t.co/8vMGX9EsZ7
— 毎日新聞 (@mainichi) 2017年11月9日
ある弁護士の方のある意見https://t.co/qHMhk7sR8c、への私見。
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
私は「自分だったら嫌だからみんな嫌だろうという発想」じゃなく、匿名実名の判断事前事後含め、根拠は判例で、あらゆる被害当事者が沢山、セカンドレイプ忌避目的で匿名希望する実例ありますが、これは一体…
「匿名」の検索RT↓
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
名乗っている有名人への誹謗中傷時の「匿名」と、あらゆる被害者がセカンドレイプを避ける自衛目的の「匿名」を、私益で混同しすぎている人が結構多い。
「匿名」「実名」を何か基準で一律にできる事は今後も難しいと思う。
「匿名」はケースバイケース、と私は思う。
匿名起訴について、関係各証拠に照らせば,判示第1の各事実及び判示第2の各事実について,検察官が,被害者の氏名を訴因に記載すれば再被害のおそれがあるとして被害者を匿名にして公訴提起した点はその時点の判断として誤っておらず,かつ,氏名…https://t.co/juHR51xfjk
— 児童ポルノ/わいせつ/青少年淫行弁護人 (@okumuraosaka) 2017年10月29日
「捕まるのは利用された者です。」の件。
捜査上、名誉棄損の「加害『実行犯』」特定は容易。&いくら「○○に脅された!」と言おうが、そもそも加害実行犯の自白がなければ知り得なかった情報の人が関与しているのであれば、それほど巧妙に仕向けさせた人なので、今度はあなたが同じ事をされる番、という事。↓
ちょっと賢いモラルハラスメントの加害者は自分の手を汚さないように被害者を追い詰めることがあります。周囲の者が被害者を攻撃するように仕向けるのです。そういった加害者は匿名で噂を流したり印象操作したりレッテル貼りをします。騙されてはいけません。捕まるのは利用された者です。
— 「自分軸」で生きていこう! (@plus97521166) 2017年10月31日
前RTの件。
— 川奈まり子👻怪談👻奇譚👻 (@MarikoKawana) 2017年11月6日
実名アカウントに対して、批判や誹謗中傷を匿名で行うのは、万が一それが名誉毀損に相当した場合、被害者側が弁護士にお金を払って人定調査しなくちゃならないから、経済的にフェアじゃないんです。
有名税だという論は、1人ひと声のネット社会では通らないと思いますよ。
援助交際をした子が警察から家に帰れなくなるのは,「犯罪で逮捕」ではないことが多いです。警察から児童相談所に移されて保護されたり(身柄付き通告),「このままでは犯罪をするかも」という理由(ぐ犯)で警察から家庭裁判所に送られたりします。https://t.co/dfyAepRul0
— 弁護士山下敏雅 : 子どもの法律ブログ (@children_ymlaw) 2017年11月9日
リレーエッセイ:「悪意」の今昔 鈴木彩加 https://t.co/lWowpd8jBI 「『残虐記』では主人公が監禁状態から助け出されたのち、常に周囲から「性暴力」の「被害者」として見られ続けている。周囲の人びとのそのような姿勢は「善意」や「好奇心」という仮面を被っているが..」
— B-WAN (@b_bwan) 2017年11月9日
「だから、今必要なのは近藤誠氏を罵倒することではない。対話することだ。対話のスタートポイントは相手の言葉に耳を傾けることにある。演説する前に、聞く。これが基本だ。臨床医の診療もしゃべるところからではなく、聞くところから始まる。それと同じだ。」 https://t.co/O9JlO5e8Bk
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2017年11月9日
相談相手を絞りすぎると、ときに判断を誤る。とくに一人に依存するようでは危うい。集団的に議論できる仲間をしっかり作らないと。
— 川口創(弁護士) (@kahajime) 2017年11月9日
☆第1位☆「心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる」は、松井秀喜選手の座右の銘であるが、もともとウィリアム・ジェイムズ(心理学者、哲学者)の言葉らしい。出典を知りたい。 (石川県立図書館 )
— 国立国会図書館関西館図書館協力課 (@crd_tweet) 2017年11月9日
https://t.co/4ttRynHoD6
裁判員の会見を見たが、『弁護士や検事の言う事が分からなかった。とりあえず死刑にしてみた。』をリアルで見れるとは思わなかった。
— ピピピーッ (@O59K2dPQH59QEJx) 2017年11月8日
自由も個人の尊厳も、すすんで放棄する社会を、どうしてこんなにつくりたがるのか?
— 池内さおり (@ikeuchi_saori) 2017年11月8日
偏狭と圧迫が、多様性や人権を圧殺していく空気の中で、一人一人の「思考」が問われている。とりわけ大人の責任は、厳しく問われている。
関連記事→
— Mitsuko_Uenishi (@mu0283) 2017年11月9日
就活は「自分の足で・目で」というアドバイスに欠けているもの―募集要項の確認と客観情報の活用を(上西充子) - Y!ニュース https://t.co/adpmPbhsGp
「3月1日とは何よりも、募集要項が開示される日として認識されるべき」
労働法になじみがない者の目線から書いており、労働法の専門家(石田眞先生・浅倉むつ子先生)のチェックを受けています。
— Mitsuko_Uenishi (@mu0283) 2017年11月9日
「本書を読めば、そんな「あいまいな疑問」が、「クリアな問題」として見えてくるだろう」と「法と経済のジャーナル」でご紹介いただいています。https://t.co/5ttfiDsGxH
「アルバイトや就活、入社後にいろいろ問題状況があるのはわかっているが、労働法は難しいし、労働法と現実には乖離があって授業で取り上げにくい」と思う方も多いでしょう。私自身もそうでした。その経験値(!?)を活かして書きました。労働法と現実の乖離、私たちが少しずつ埋めていきましょう。
— Mitsuko_Uenishi (@mu0283) 2017年11月8日
そろそろシラバス準備の時期。初年次教育や基礎ゼミ、キャリア教育科目にご活用いただきたいです。身近なアルバイトから労働法とトラブル対処の知識を→
— Mitsuko_Uenishi (@mu0283) 2017年11月8日
石田眞・浅倉むつ子・上西充子『大学生のためのアルバイト・就活トラブルQ&A』(旬報社) https://t.co/5N4FImt17n
上を無批判に崇め奉り、下を見下し憎悪する。アベ自身がそうだし、アベをボスとするネトウヨもそう。その図式がそっくりそのまま社会にも学校にも蔓延しているように感じます。
— CoffeeCoffee (@akwillakwill) 2017年11月8日
死刑判決を出した裁判員の方々の感想を読んで、戦慄を禁じ得ない。裁判員の皆さん五里霧中状態の中、あえて強めの表現で書くけど、こんな「緩い」感じで裁判やって、最後は死刑判決まで出てしまって、これで本当にいいのかね? https://t.co/ziQR5QRWs1
— ガイチ (@gaitifuji) 2017年11月8日
「雲を愛する技術」は雲の写真や仕組みのイラストが合計300点以上ありますが,フルカラーです.価格も1000円以下に出来るよう光文社新書担当さんが頑張っています.これまでにない最高の雲本にしたいと思いますので,先読みキャンペーンへのご参加・ご協力どうぞよろしくお願いします. https://t.co/lJAm8Q36TA
— 荒木健太郎 (@arakencloud) 2017年11月8日
崩壊寸前のタクシー業界/米シカゴ/ウーバーなどの進出で https://t.co/VqrB5j5Vol#labornettv
— 交通の安全と労働を考える市民会議 (@forumtsl) 2017年11月8日
RT↓【重要】「他者への攻撃性が強い人が持つ『依存性』」が指摘されている。
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
「なぜか」ってそりゃ幼児的な依存心ですよ。国や血統に自分自身を重ねないと自尊心が持てないんですよ。想田監督のように自分の脚で自分の生きる道を切り開いてきた方にはさっぱりわからない感覚でしょうけど…
— ハラキリムシ (@harakirimushi) 2017年11月9日
既に書いたように、彼らはなぜか先祖と自己同一化していて、先祖に対する非難を自分に対する非難だと感じてしまうのだと思います。 https://t.co/VunaqSwCGc
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2017年11月9日
なぜ乗るか、が問題です。乗れば罪悪感を感じずに済むんです。 https://t.co/VCzfHcGe1E
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2017年11月9日
夫婦喧嘩で明らかに非がある側に対して、その非を認めろとネチネチ迫ると逆切れするのにも似ている。何しろ自分が生まれる前のことなのだから、責められる理不尽さに怒りを覚えるのもわかるが、その怒りの矛先を間違えないようにしないとダメだと思う。 https://t.co/1dOy3n437n
— ミルクごはん (@milkgakegohan) 2017年11月9日
そうすると、ネトウヨがわれわれスタンダードな歴史観を採用する日本人をサヨクと呼んで敵意を抱く理由もよく分かります。僕らは彼らの罪悪感を呼び覚ましてしまう存在なんです。
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2017年11月9日
RT↓簡単に言うと、「臭いものには蓋」「自分の目に付く範囲内にさえゴミなければOK」的思考回路。
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
罪悪感を捨てようともがいてるから、そんなものが無いかのように振る舞うって事ですね https://t.co/HCcC78pmkH
— すのーと (@gMimClmbsBvGMll) 2017年11月9日
そりゃあネトウヨ本人が罪悪感を感じるわけがありません。罪悪感は否認の対象であり、罪悪感を感じることを避けるためにこそ歴史を改ざんし、被害者を憎悪することを選ぶのですから。逆説的ですが、罪悪感が強いからこそ罪悪感を感じないんです。 https://t.co/ptT9k1cYoI
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2017年11月9日
そういう態度をしないとモラハラ加害者は加害をやめてくれないからだ。
台湾人から聞いたが、本音は「他の支配下の時に比べると、日本の時が一番マシだった」だけだ。↓
彼らにとって、台湾は「日本のことを責めず、むしろ感謝してくれる国」なんです。ご都合主義にも程がありますが、実際彼らはそういう認識です。だから罪悪感を抱かずに済みます。 https://t.co/YaGRagIBUr
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2017年11月9日
僕は彼らに罪悪感があるのを感じます。あんなに歴史問題に執着するのは、罪悪感の裏返しだと感じます。彼らがネトウヨに目覚めた物語は、しばしば「日本は酷いことをした国だと教わっていたのにそれは嘘だった!」という形をとります。 https://t.co/LfEbgDOjRE
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2017年11月9日
うわあ、超絶イヤな国だな。そうなったら絶対に帰りたくねえ…笑。
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2017年11月9日
→「ネトウヨに非ずんば、日本人に非ず」。 https://t.co/rD25QcqVrQ
11/20 #日弁連 主催シンポジウム「 #死刑廃止 の実現を考える日」で、リーメスタ大使が「 #ノルウェー の選択 」と題してスピーチをします。@JFBAsnshttps://t.co/pLXZAF6Yh2 pic.twitter.com/4JVKEfM8XE
— 駐日ノルウェー大使館 (@NorwayinJapan) 2017年11月9日
「アベノミクスによろしく」、関心が高いんでしょうね。すぐに品薄になり、重版が決まったようです。特に野党議員のみなさんに読んでほしいですね。追及してもらわないと、本当に大変なことになります。無茶な金融緩和を初めて久しいので、すでに取り返しがつかないかもしれませんが。 https://t.co/0InTk4AYCg
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2017年11月9日
個人的な見方だが、ネトウヨは嫌韓嫌中以前に「嫌サヨク」があり、その「サヨク」とはと考えると「学校の先生(ニッキョーソ)やPTA的なものへの反発」があるのではと思っている。
— さいこんたん (@psychontan) 2017年11月9日
要は嫌がらせの延長線上。 https://t.co/BirTuQkrBo
こういう言い分、よく見るんだけど何かに似てると思ったら、「あれは合意の上だった」と言い張るレイプ魔ですね。 https://t.co/gXi8DHcCeM
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2017年11月9日
面倒でも明らかなデマに対しては毅然とした対応をされるのは大切な事ですね。
— ちょこ (@nyanchoco04051) 2017年11月9日
同じ類のロジックばかりで見飽きた感もありますが。
それを見て他の同様な方々も、多少は学んでくれる事を期待します。
むしろ本質は「嫌」であり、その対象を探しているのだろう。そのうち対象は東南アジアあたりに変わっていくのではないかと予想している。 https://t.co/n901D6MUpw
— ミハイル=サカナスキー (@shakushinji) 2017年11月9日
RT↓「熱心な無理解者」…よくわかる…
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
「熱心な無理解者」という言葉の存在を知ってから、児童精神科医 故佐々木正美先生に興味をもち、先生のHPや記事を読んでいるのだがとても参考になる。この研修会記録も、発達障害をもつ生徒との関わり方が具体的に書いてあり、読み応えがある。https://t.co/VxAb3WuZUC
— け (@keiiixx) 2017年10月26日
映画『精神』(2008年)と山本先生、こらーる岡山について、上田諭・東京医療学院大学教授が記事を書いてくださいました。9年前に公開された映画ですが、まだまだ生きています。映画に出てくださった方々の力です。https://t.co/QhLuzcVtr1
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2017年11月9日
ヘイト本に関わっているすべての出版人、書店員さんにいいたい。海外旅行に行ったとする。本好きであるあなたは、ふらりと町の書店に入ったり、新刊の広告を見たりする。そこに並ぶ激しい日本人憎悪の言葉。どんな気持ち? これ現代日本で起こっていることだ。日々旅行者や留学生が体験してることだよ
— 日比嘉高 (@yshibi) 2017年11月8日
それ、まさに僕が申し上げている「加害者が被害者を罵る図」そのものですよ。 https://t.co/9O9PJfFOTr
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2017年11月8日
そうですね。
— こせっきー (@Kosekkiiiii) 2017年11月8日
こういう図を、「居直り強盗」とか「盗人猛々しい」と称した文化が
我が国にはあったはずなのですが。
↓「だから本当には反省してないよね!」って未だに言われてる、長期化した色々な件。
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
この手のリプが多い。この人たちは、日本が韓国に対する加害者であったことをすっかり忘れているようである。要はレイプ事件の加害者が、被害者に対して「もう謝ったし示談金も渡しただろ?もう文句言うな!」と罵る図である。 https://t.co/aCnCZuTd3C
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2017年11月8日
全体主義的な安倍政権が勝ち続けているのは、会社や学校、家庭が全体主義に侵されていて、違和感や警戒心を抱きにくいからではないかという想田監督の指摘。
— つしまようへい (@yohei_tsushima) 2017年11月8日
(思考のプリズム)熱狂なきファシズム 民主的価値呼び覚ませ 想田和弘:朝日新聞 https://t.co/NbY9yJy3dp
この写真に違和感は無い?
— umekichi (@umekichkun) 2017年11月8日
立法府に行政が立ちいる。
無かった事なんだよ、こんな事。
安倍政権になってから、こうなった。しかも、平事。
おかしい事に気がつかない事に、恐怖を感じる。 pic.twitter.com/ONC41D9aqG
何度も申し上げているように、ネトウヨの本質は嫌韓・嫌中であり、ナショナリズムとは関係ありません。その証拠に対米従属は問題なし。首相がトランプにいくらへつらっても平気どころか賞賛。嫌韓・嫌中の「嫌」は英語に訳すと「ヘイト」です。要はナショナリズムではなくレイシズム。この点は重要。
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2017年11月8日
有権者の多くは「長(オサ)的発言力」を求めているのではなく、「発言責任感」と「実質策の実現力」が欲しいのです。ハコモノ作った、限定的な対策した、は本質未解決なため、成果や実績とは言いません。見せかけだけの虚構的強さなんか何の足しにもならない事は、結構沢山の人がわかっています。 https://t.co/DsMYNuLkjx
— ひなた (@just_Hinata) 2017年11月9日
【秋田弁護士殺害事件】警察官2人が現場にいながら、なぜ殺されてしまったのかーー。判決は「訓練が十分でなかった」と指摘しながら県警の責任を否定。代理人弁護士は「『秋田県警では仕方ない』では県民も救われない」と批判しています。https://t.co/ACdFU77DvM
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) 2017年11月9日
組体操の事故が原因で中学生の男子生徒が死亡したとして、両親などが学校側を訴えました。これだけ問題視されているにもかかわらず、昨年も5000件以上の事故が発生。今後、学校の刑事責任が問われる日もくるのでしょうか? https://t.co/idDskto318
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) 2017年11月9日
昨日の夕方の1枚。 pic.twitter.com/gEQ5uMbjtB
— 平和公園ガイド 村上正晃 (@abombguide) 2017年11月9日
【ホワイトローズ】
— 幸せになる花言葉 (@shiawase_hanak) 2017年11月8日
真っ白なものからクリーム色まで花によって色合いが異なるバラ。
海外人気が高くウエディングカラーとして用いられる花です。
花言葉は『恋の吐息』 pic.twitter.com/bkGUv4EqUn